どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ もじもじ。 いつも最低二千文字は書こうと思っています。これくらいでいいだろと思って、文字数計算をすると千文字とかだったりするので、うそーんってなります。
倍かー、そうかー、あとで書こう。 後からだとやる気皆無なことが多いので、そのまま書くんですけど。 気づいたら三千文字とか書いてて驚きます。 最近読んだ本には、やる気を出すための脳内物質は、まず作業しないと出ないそうです。 つまり作業するのめんどくさいって思ってて、やる気になるにはまず動けということですね。 矛盾してる。ひどい! でもなんとなく、納得できる部分があるので、本当なのかも。 やる気のない人はとりあえずやってみろ精神で頑張りましょう。 PR 味に違いなどない。
親の遺産が入りました。遊んで暮らせるぜひゃっほう!みたいなものじゃなくて、中途半端な額なので微妙感漂ってますけど、それでもお金はお金に違いないので、小さく喜んでます。 ノートパソコンを買おうかと思っています。ウルトラブックっていうあのオシャンティーな感じの。 値段みたら、少し前の15万円とか20万円が普通だった時代の人間としては凄く安く感じるわけで。 いろいろ吟味して見比べているところで、ふと基本的に私って外にでないということに気がつきました。 そうです。ノートパソコンの意味が無いのです。だっておうちに大きいPCあるし……っていう。 結果断念。 なんかこう、買いたいものもないのに、購買欲があるという矛盾した状況。 ∴ 拍手をみた。 みんないろいろ、コメントありがとうね。ちゃんと見てるから。
「林檎の味は嘘」は私の書いてるお話しで唯一未完成なのです。ちょろちょろ「続きが見たい」というメッセージを頂くので、そのうち何とかします。 一番人気の高かった記事を見てみたら http://utu.edoblog.net/Date/20110224/ が出てきた。見た。ほんと酷いねこれ。 なんだっけな、この当時、変態が家に無理やりやってくるみたいなのが面白くて、よく書いてた気がする。 今? 今も好きですよ。全裸系バカとわりと法的手段を取る少年。 どーしよ。
友達も仕事をやめていて、これからどうしようって嘆いていたんですけど、そんなことで嘆くなんて純粋な人だなあと思ってしまうあたり、私は心がアレ。 ご飯を炊いていて、残り三十分という表示に、何をしようと考える。その瞬間、ゲームをしようとか娯楽に向かう人間は私側の人で、掃除とか身の回りのやってないことをやろうと思える人は、ちゃんと社会参加できている立派な人間なのだと思います。 何が言いたいかっていうと、私は社会参加できてないダメ人間です……。 生きていて、あまりお金を必要と思ったことがありません。物欲がないわけじゃないんですけど、じゃあそれが死ぬほど欲しいか、我慢できないほど欲しいかと問われればノーで、金銭を得ることがイコールで労働の苦痛に見合うかと考えるとノーで、働かざるもの食うべからずを逆行する生き方過ぎて、今までよく生きてこれたなと自分を驚きます。 冗談抜きで、あまり死ぬことも怖くないです。死に至る過程の苦痛はやっぱり嫌ですけど、いつ死んでも後悔はないです。死の先に世界があってもなくても、意味は無いですしおすし。 くだらなくて、無能で、取り柄といえばこうやってみなさんの前で踊り狂うピエロとして笑わせられることくらいなものですけど、そんな自分も相応に愛しているので、きっと私は変わらないし、変われないと思う。自己完結。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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