すごく感動する話しにしようとしてるんだけど、予想に反してみんなを苦しめるような案しか浮かんでこないのだよ。
ウフフ……ウフフフフフフ。

[2回]

他所様のところにまで「～～は面白いですよ」というのはダメです。
なろう、でいうと他所様のお話しの感想に「～～さんの面白かったです。ついでに鬱さんの○○もいいですよ」みたいな感じです。

他所様もプライドがありますので、そんなこと言われたら「ムムッ」となります。
他意はないでしょう。善意ですごくありがたいと思います。でも、どうか他所様が傷つくようなことはしなように、お願いします。

感想は心のそこから嬉しいです。私も感想がなかったらお話しなんて書いていないでしょう。
ですから、感想を書く時はその方のお話しにのみ書かれるようにして下さい。

[1回]

理由は怠惰故に。

私は絶対にやらなければいけないことを、何とかして遠ざけようとする。今、この日記もそういう理由から書いている。
ちゃんとライターのお仕事をしていた時は別だったんですけどね。

怠惰を克服するために、今もっとも効果的な方法はこれ見よがしに課題を目の前に置く、ということ。

PCをつけるとテキストエディタが自動で立ち上がり、タスクバーで「僕はいつでもここであなたを待っています」と微笑を浮かべながら私に自己主張する。右手は震えていて包丁が固く握られている。そんな気がする。

ブラウザの一番最初のタブでは編集途中になっているネットのお話しが「どうぞどうぞ、動画サイトでもニュースサイトでも好きなだけ見て下さい」と青筋を額に浮かべながら、歯をきつく噛んでいる。

自分でそう仕向けていながら、すごく疲れる。
妻に「今度旅行に行こう」と軽い気持ちで言ってしまった夫が、日々上機嫌な妻を見るような気持ちで私の胸はいっぱいになる。
重い腰を上げて、ついついキーボードを叩いてしまう。当然よそ見もあるけれど。

やる気の出す方法なんてものがあるのなら、是非とも紹介してほしい。やる気スイッチを搭載できるのなら、お金を出してもいいくらいに他力本願だし、私は怠惰だ。

[0回]

書かないことをやめられない。
こんなに時間があまっているのにゲームなんかに費やしてる自分に嫌な汗がでる。

一時間ゲームをしてふと、冷静になる。
「ああ、今の時間で3000文字は書けたな。修正しながらなら2000文字くらいかな」
なんて思ってしまう。そう思う度に、じっとりとした嫌な汗が出る。

どげんとせんといかん……！

[1回]