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どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
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光り輝く朝日に遮られる私の視界。夜に慣れた瞳は淡い光に焼けて苛まれる。
ただ瞼は重く、体は重く、眠りにつく意志は軽かった。

韻を踏まない詩っていいですよね。
上のは「夜更かしすると朝が眩しい。なんかだるいけど、横になったらすぐ寝れたよ」って感じの意味です。

今まで詩は書いたことなかったので、ちょっと書いてみました。
私は比喩とか苦手なので向いてないですね。

寝ます。

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なんかお肉がたっぷりのった半裸のおねいさんとおにいさんに狭い道で囲まれて、ローションでヌルヌルされる夢をみました。

何のメタファーでしょう。うーん。

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呪怨のかよこにおっかけられる夢をみました。
周りの人は死にまくりで、子供の声が……髪の毛がっ!

ううっ、ホラーばっか書いてるせいかなあ。

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ショートショートの神様、星新一先生をある人がオススメしてくれて、ウィキペディアで見ていたら面白いことが書いてあった。

「ネパールに、ヒューマニズムに燃えた外国の医師団が乗り込んで病気を治し、死亡率をさげた結果、人口が増えて貧民が 多数発生した。一種のヒューマニズム公害と言える」

人の善意って時としてこういった結果になるよなあと思った。
無駄に障害者差別だとかいったりさ、みんなで弱者を守るべきだとかいう人ってそういう発言が既に彼らをおとしいれているように思える。

彼らはただ社会の中でちょっと不便な思いをしているっていう程度のものなのに無理やり「弱者」というカテゴリに当てはめて声高に叫ぶ。
でもそれって彼らを理解している自分かっこいい、素晴らしいって思っているようにしか私には見えない。

死刑反対派の人が「彼らの気持ちを考えたことはあるのか」っていうけど、じゃあ君は家族が殺された人たちの気持ちは考えないの?
そもそも他人の気持ちをわかろうなんて不可能だ。分かった気になっているだけでそれは幻想だ。

なんか中二病をこじらせた。寝よう。

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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
プロフィール
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125
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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