どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 冷蔵庫の中身。 ∴ 鋭意作成中 女の子に男の子が守られている情けない話を書いているんだけど、超個人的過ぎてこれ読んでくれる人いるのかしら、と不安になる。
我ながら情けない話だけどオナニーであるのと同時に他人の共感を得たいという気持ちもやっぱりある。それが新たな快楽を生むと理解しているからね。 まあ今書いている話がそろそろ終わるんで、それが終わったらぶちまけよう。 あんまり人気なかったら凹むなぁ。 個人的に三人称視点がかっくいいと思ってるんだけど、一人称の方がみんな好きなんだよね。 やっぱりそれって物語の登場人物を自分と重ねているからとかうんたらかんたら。 あえていおう、電波なヒロイン最高!と。 イカれた女に守られる男の物語って最高ですよ。 わかんない? 坊やだからさ。 ∴ ゴルアアアアア 友達とご飯食うことになって電話で呼ばれた。
電話中、そいつの恋人らしき人が「誰くんの? つか誰と電話?」って聞いてくるのが聞こえた。 名前を聞いて鼻で笑うように「……ああ、あの」という声が聞こえた。 そういえば気持ち悪いとか生理的に受け付けない的な発言がちょろちょろあったなぁと思って、めちゃくちゃめかして行ってみた。 普段はヒキニートなので髪はボサボサで小奇麗なホームレスみたいな格好なんだけど、今日は気合入れてぱりっときりっとしゃきっとしてみた。ラミパスラミパスって感じで。 友達に話しかけたら恋人の方が一瞬誰だって顔して、直ぐに目丸くして驚いた。 「やればできるじゃん! ええ、でもうそ、マジ?」 本気出せばワシもまだまだ若いんじゃい。シャメ撮らして? フフフ、存分に取りたまへ。 「普段からそういう感じでいた方がいいよ、普段のアレきもいから」 ALL UNIQLOディスってんじゃねーぞ、コラァ!ってことで悔しかったのでちょっと歯向かってみた。 「普段から性格悪いあなたとは違うんです^^」 「…………」 ちょっと空気が悪くなった。 というか往来の場所で普通にそういうこと言える神経がわからん。それと付き合える友達はマゾなのかなぁとか思ったり。ご飯というか酒ウマーでした。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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