どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 近日中に。 「悪魔はいいました」を終わらせます。
終わりらしい終わりじゃないですがどうか許してください。汗 理由は方法(書き方)のネタが切れたから。 ある意味、試験的なものだったと言えるかも。 初めにあの話を考えた理由は、世の中には本当に何で生きているか分からんような人(自他共に)がいる一方、どうしても生きたい、生きなきゃいけないような人がいるわけで。でもその人達は何も成すことなく死んでいく。 それって凄く救いのない話だなぁと思った。 神様はそういう人を全然救わない、なら慈悲深い悪魔がそれを救ってもいいんじゃないかなぁって。 (元々悪魔って他宗教における神が多いし) ただ唯一残念なのは死期が迫ってる人=病人みたいな書き方ばかりだったこと。 もう少しいろんなバリエーションも含めたかったんだけど、どうしてもそれ以外の死って安っぽくなってしまう。 ただの美談というよりも不思議な感覚を感じられるかどうか、という点に赴きを置いたものかも。 あ、女の子ばっかやんけっていうのは私の趣味です。 (本当は男の話もあったけどエロ鬱系になったのでカットした) PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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