どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
もしも、超能力が使えるようになったらどうするか。
→その日に2chで「なんか超能力使えるんだけど」ってスレ立てる。クソスレっていわれても動じない。 もしも、空から女の子が降ってきたらどうするか。 →直ぐに警察に通報後、救急車を呼ぶ。触れるとなんかいちゃもんつけられるので触れない。 もしも、自分の命を守るために未来から自分好みのターミネーターが送られてきたら。 →解体して複製作りまくってハーレム化。 もしも、朝起きて街中誰もいなくて白い霧が立ち込めたり、学校とかがギンゴンバンゴン赤錆だらけの世界になったりしたら。 →絶対家から出ない。 もしも、どっかの製薬が漏らしたウイルスで街がゾンビだらけになったら。 →家からでない。家出てもゾンビのフリしてあーあー言いながら歩く。 もしも、ある日汎用人型決戦兵器に乗ってくださいと言われたら。 →VIPに「エヴァパイロット美味しいですwwww」ってスレ立てる もしも、アナタが私のマスターかって言われたら。 →素で違いますといって刺される。 体は子供な眼鏡に蝶ネクタイの少年に旅行行こうよって誘われたら →殴ってでも拒否する。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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