どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
近所の怪しいおうちでございます。
写真では見にくいかもしれませんが有刺鉄線ばりばりでございます。 正門。 ここの門は使われてないみたいです。 木と壁のようなものがあって人を拒んでいました。 側面。 ご覧の通りトゲだらけ。 側面2。 多分ここが一番よく使われていると思わしき場所。でも有刺鉄線ばりばりでライトが至る所にあった。 何を守っているのだろう。いや、何を家に留めようとしているのか。 側面3。 車があるけどおそらく長い間使われていない。 遠くから。 閑静な住宅街。周りには古い屋敷や豪奢な家があるだけに、この家は異質だった。 お隣から。 青空を眺めていたら、急に夜になった。 そんな印象を覚える。 友人は写真と私の話を聞いて「頭がアレな人が暮らしてるだけだろ」と言っていました。私も8割方そう思います。 でも、どこか計算された異常さが見え隠れするような気もしました。なんというか、冷静な狂気、とでもいいましょうか。 そういえば、家を改造し続け変人を通し続けた男がいたという話がありましたね。 その男が死んだ後、名物となりつつあった屋敷は取り壊されたそうですが、壁から男の妻の他殺体が見つかったそうです。 男が電波を装い、家を改造し続け、人を遠ざけたかった理由はどうやらそういうことだったらしいです。 この家も……いや、まさかね。 PR ∴ この記事にコメントする
これは……っ!!
多分、その建物はネオナチ日本支部で写真撮影している合間にカラビナーかMG42や88mmで狙われていたのかもしれません。
車はハリボテで実は下にティーガーⅡやフンメル自走砲かスツーカが隠されていて、決起の時を今か今かと待ち構えているに違いありません!! ……という妄想が加速する写真ですね。 わたしの予想ですか野良猫防止っぽいです、その家?に人は住んでいるのかが気になりますが…… 住んでいるのなら危険な香りがします。 写真見てるとなんだか弟切草とか思い出しました、懐かしい。 落とし穴くらいはあるかも。
猫がどうとかいうレベルの有刺鉄線とライトの数ではないので、どうでしょう。
写真じゃ見にくいかもしれないですが、メタルギアでも隠してるかってくらい厳重でした。 一応人が住んでるみたいです。 聞いた話。……ですけれど。
>墨楓さん
私の兄がある心霊スポットに向かった時の話なのですが、道を間違えてしまってひと気のない山道にはいってしまったらしいのです。 細い道で直ぐ横は崖した。ガードレールなどありもしない不安定な道。 暫く進むとやっと車を反転できるほどのスペースが見つかりました。しかし、そこには灯りのない真新しい家がポツンとあったそうです。 山頂付近で、しかもそんな場所に家。 不思議なことは起こらなかったといいますが、明らかに異質だったそうです。 >名無しさん 出さないようにしているのか、入れないようにしているのか。 どちらなのでしょうね。 そしてそれは何の目的があってそうしているのでしょう。 不思議です。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
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幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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