どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 帰宅。 大したことない祭りでした。田舎臭がして悲しい。
とりあえず本屋めぐりをしてごっそり本を購入。 駅前を歩いていると急に刈り上げヘアーの男性に「ちょっとお時間いいですか?」と言われた。 何だか野暮ったい感じもする上、目が怖かったので適当にお茶を濁して去った。 本屋を覗いた後、別の本屋に行く途中にまたそいつと会った。同じ口調で同じことをいう。当然断る。 そして本を買えた嬉しさにほくほくしてると自転車に乗ったそいつが自分の前に止まるといった。 「ちょっとお時間いいですか?」 どんだけワシの時間が欲しいんじゃ。つかなに君、ファンか何かですか? どっかで張ってたわけ? とは言えない大人しいわたしくしは「いえ……」と答えて足早にそこを去った。 んー、しかしついていったらそれはそれで面白そうな体験ができたかも、とか思ってしまう。 悪い癖だ。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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