どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 近日中に。 「悪魔はいいました」を終わらせます。
終わりらしい終わりじゃないですがどうか許してください。汗 理由は方法(書き方)のネタが切れたから。 ある意味、試験的なものだったと言えるかも。 初めにあの話を考えた理由は、世の中には本当に何で生きているか分からんような人(自他共に)がいる一方、どうしても生きたい、生きなきゃいけないような人がいるわけで。でもその人達は何も成すことなく死んでいく。 それって凄く救いのない話だなぁと思った。 神様はそういう人を全然救わない、なら慈悲深い悪魔がそれを救ってもいいんじゃないかなぁって。 (元々悪魔って他宗教における神が多いし) ただ唯一残念なのは死期が迫ってる人=病人みたいな書き方ばかりだったこと。 もう少しいろんなバリエーションも含めたかったんだけど、どうしてもそれ以外の死って安っぽくなってしまう。 ただの美談というよりも不思議な感覚を感じられるかどうか、という点に赴きを置いたものかも。 あ、女の子ばっかやんけっていうのは私の趣味です。 (本当は男の話もあったけどエロ鬱系になったのでカットした) PR ipod touchにwikipediaを入れて暇な時に見てるんだけど面白い賞を見つけたので紹介。
□イグノーベル賞 馬鹿馬鹿しい実験や面白い実験に送られる。 (中には馬鹿らしく見えても実際スゲーものにも送られることがある) ノーベル賞のパロディ。 *例 ・同じ食べ物でも名前の聞こえのいい方が美味しく感じる研究 ・犬に寄生するノミは猫に寄生するノミより高く飛ぶことが出来る発見 ・ニワトリはどちらかというと美人を好む発見 ・被験者には内緒で自動的にスープを足す底なしの皿を使い、人間の食欲の限界を調査する研究 □ダーウィン賞 自分を生命の危機に落としいれ、かつアホらしく死んだ。または生殖能力を無くした人間に送られる賞。 *例 選外 ・盗み目的で入った泥棒が屋根から転落して死亡した。彼は両手を使うために口に懐中電灯を咥えていた。 奨励 ・ある夫婦が病院に担ぎ込まれ死亡した。彼らはあまりの退屈さからダイナマイトに火をつけて窓から投げ、どうなるかを見ようとしていた。投げる時、彼らは窓ガラスが閉まっていたことに気がつかなかった。 大賞 ある動物飼育員が像に下剤を飲ませたところ、その像の大量な糞を体に受けて地面に頭を打って死亡。 肛門に3リットルの酒を注入し、急性アルコール中毒で死亡した男性。 世界はまだまだ平和なのかもしれない。 ∴ たまには、ね。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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