クリスマスはどうお過ごしの予定ですか？
恋人のいる人も、いない人もヤンデレなことが起こるといいですね。私ならごめんですけど。

何かクリスマス向けに短編書こうと思います。
ギャグチックな感じにしたらいいのか、シリアスチックがいいのかはみなさんが勝手にメッセージくれると信じてます（チラッチラッ）

最近の話し。
最近、お仕事を何とか始めることができました。あまり自分に合っている仕事ではないと思います。
なので一年がむしゃらに働いて、お金を貯めて専門学校に通おうと思ってます。資格とかスキルとかを手に入れて、ゆとりのあるお仕事につけたら幸せじゃないですか、と思うがゆえの選択です。

まー働かなくていいならそれに越したことはないんですけど。

[12回]

電話がかかってきた。私の姉からだった。
姉は私が「やる気出す」という言葉を信じて、私とアパートを探してくれたり、就職先（知り合いなのです）の間に立ってアレコレ世話を焼いてくれていた人だった。

どうしたのか、と私が聞くと彼女は申し訳なさそうにポツポツと語った。
「実はね、あの、向こうの社長さんがね」

分かりやすく内容をまとめればこんな話になる。
母が向こうの方の仕事内容や労働賃金等を馬鹿にするような言動をし、最初と最後にこういった。
「うちの子が言ってたんだけど」

私は言ってもいないことで向こう側の社長を激怒させ、おまけに仕事を馬鹿にするという離れ業をやってのけたらしい。
当然、仕事の話しはなかったことに。私でもそうする。
アホか。

正直またか、と思った。
大阪で私が働くと決めて、自分でいろいろと準備をした時、アホな兄がもらした就職先の情報を調べあげ、私の両親は結託して私の不評をそちら側に訴えた。
私が抗議すると二人は顔を揃えていった。
「そんなことは言っていない」

私が働かないことにどんなメリットがあるのだろう。私の内定を潰して、私を堕落させて何が楽しいのだろうと思ったが、最近それが分かってきた。

ようするに私は馬鹿にできる相手でなければいけないらしい。罵れる相手が欲しいということらしい。
思えば、私は受験先も尽く潰されている。ひとつも自分の希望する学校にいけたことがない。

ああ、飽きるまで彼女は私をサンドバッグにして、楽しむのだろう。
死の直前になっても自分の行いを疑わずに「あなたが心配なの」と優しい口調で語るのだろう。

私がもしも直情型の人間だったのなら人死が出てると思う。
でも萎えた。飽きた。疲れた。

今日はシャワーを浴びて早めに寝よう。

[5回]

数少ないブログ訪問者の方々、寒い中どうもです。（ケイタイとPCとiPhoneとiPadで一人が回してない限り“方々”です）

ちょっとしたお知らせです。あの、私また働きます。
またゲーム？とかそういう反応はやめたまえ。

普通に会社勤めのお仕事をまた始めます。あぱーつめんとも借りたりして、バスローブとワインを片手に夜空を眺める準備もできてます。

うるせえしね（自分へ）

なので新作いつかなって思ってる人、期待すんな。
でも次は純愛モノか、カオスものと決まってるので、考えなしじゃないです。

お仕事は技術者です。知り合いに是非と誘われたのですが、私は資格もなければ技術もないし、そんなものを学んだこともありません。
なので声を大にして言いたい。

何故、誘った。

まあ、激務なのですけど、お給金がなかなかよろしいので、しばらくは働こうかと思います。
働いて、Macのノートをゲットしてスタバでシャレオツドヤ顔で文字が書けたら嬉しいです。

あと最近、ナンパされました。ナンパされるがまま、お茶を飲んで、訳の分からないことを口走って逃げ帰って来ました。
精神的に成長したと思うので、そろそろスタンドが出てきそうです。

みなみなさま、私のようになりませんことを心よりお祈り申し上げます。

[6回]

あまりにもヤル気がなさすぎて、ダーツを作った。嘘です。iPhoneアプリであったのでダウンロードしました。
パジェロ！パジェロ！みたいなああいうの。

「創作」の枠が半分近くの幅を占めていて、残りは掃除や外出、ゲーム、読書、ネット。
私はこういう運命というかくじ引きというか、偶然的なものを結構、信じて行動するタイプ。

「これだけ創作に幅を使っていれば簡単に当たるだろう」
円盤を回転させ、ボタンを押す。当たったのは……ゲームだった。

うふふふふ。もう一回もう一回。
……ネットだった。

三回目がゲームだったので、私は諦めて寝ることにした。（後でゲームする）

[1回]