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どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
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近所の怪しいおうちでございます。
写真では見にくいかもしれませんが有刺鉄線ばりばりでございます。

正門。
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ここの門は使われてないみたいです。
木と壁のようなものがあって人を拒んでいました。

側面。
100515-174748.jpg







ご覧の通りトゲだらけ。

側面2。
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多分ここが一番よく使われていると思わしき場所。でも有刺鉄線ばりばりでライトが至る所にあった。
何を守っているのだろう。いや、何を家に留めようとしているのか。

側面3。
100515-174719.jpg






車があるけどおそらく長い間使われていない。

遠くから。
100515-174637.jpg






閑静な住宅街。周りには古い屋敷や豪奢な家があるだけに、この家は異質だった。

お隣から。
100515-174813.jpg






青空を眺めていたら、急に夜になった。
そんな印象を覚える。

友人は写真と私の話を聞いて「頭がアレな人が暮らしてるだけだろ」と言っていました。私も8割方そう思います。
でも、どこか計算された異常さが見え隠れするような気もしました。なんというか、冷静な狂気、とでもいいましょうか。

そういえば、家を改造し続け変人を通し続けた男がいたという話がありましたね。
その男が死んだ後、名物となりつつあった屋敷は取り壊されたそうですが、壁から男の妻の他殺体が見つかったそうです。
男が電波を装い、家を改造し続け、人を遠ざけたかった理由はどうやらそういうことだったらしいです。

この家も……いや、まさかね。

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文字修正している時の一番の敵って羞恥心だ。昔の書き方を見てるとあまりの下手っぷりが恥ずかしい。
うぎゃーって感じです。

・「私の話」について
とりあえず、「私の話」は百二十五話で終わらせるつもり。中途半端なので百三十話まで引っ張ろうかと思ったけど無理に引っ張ってもおもしろくないし、いい加減ネタも尽きてきたしってことで終了ですかね。
それに始めは五十話で終わらせるつもりだったんですよ。超頑張った私。すごいぞ私。
まあ、何というかですね、百二十五話はもう既に出来上がっていて、投下は時間とかタイミングを見てる感じです。ということでお楽しみに。

ホラーはもう当分いいかなーって感じ。そっちの方面のファンの方や、そっちで私を知ってくれた人には申し訳ないですけど。

・アンケートについて
アンケートの方は、すべてシナリオがある程度できているので困ることはないのですけど、私は結構その場その場でストーリーやシナリオを変えてしまうのでどうなるか分かりません。
今のところいい感じにそれが作用してるっぽいですけど、いつ話が破綻するかわからないです。なので、期待はしないでほしいです。

評価は今のところ書く度に高くなっているみたいですけど、次の話でつまらないものになるかもしれないということを念頭に入れておいてくれるとありがたいです。そりゃ、常に進歩して行く人間になりたいですけど、私も限度がありますので……。

・その他
ついったーが便利すぎて日記を書かなくなってきた。潰そうかとも思ったけど長文のくだらないこと書けるのこっちだけだし、唯一管理してるっぽいサイトだし残しておこうとおもう。
ついったーやってる人は適当に遊んでくれると嬉しいです。(ただし論理的な人に限る。切に)

あと友達からエロゲっぽいソフトでシナリオ作ってみなよって言われた。よく分からないけど、最近はノベルゲームを素人さんが簡単に作れるらしい。へーって感じ。
つってもホラーとヤンデレと厨二しか書けない私にそれはどうなのさとか思う。恋愛も書けないことないけど、何か乗り気じゃないですし。それに私、絵が書けないので。

でもシンメトリーとかの別ルート的な話とかはちょっと面白そうとか思いました。ルート論は結構否定的なんですけどね、私。
いやいっそのこと、林檎の~をそっちで完成させればっ!とかなんとか。

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バイトに行くためにバスを利用しているのです。
することもないので流れゆく景色を眺めていると、途中奇妙な家がありました。

壁は高く、ライトが幾重にもつけられ、有刺鉄線で侵入者を拒んでいる一軒家。
小さな要塞みたいでした。二階の窓にM60がセッティングされていてもおかしくない感じです。

お金持ちの家なのか、それともアレな人が住んでいるのかが気になるところ。
今度写真でも撮ってきます。

え、家の写真を勝手にとっていいのかって?
やだなあ、風景を撮っていたらたまたま家が写り込んだだけに決まってるじゃないですかァ。

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バイトの休憩時間が結構あるのです。で、その時間を利用して図書館に行くのですが、バイトの人が私のことを覚えていた上にその場所にいたらしく声をかけてきました。
「さっき図書館にいましたよね」
「あ、えっ、なんで……?」
「さっき、いたところ見たんですよ」
「あー、なるほど。気がつきませんでした」
「何してたんですか?」
「べ、勉強ですよ。私、頭がよくないので、少しでも賢くなろうと思って……」

本当は寝ていました。
図書館は静かで寝やすいのです。(ちゃんと本も読んでいたのですけどね)

そのあと今何をしてるのか→フリーターです→あ……という微妙な空気になりつつ、私は常に笑顔で挙動不審でいたのでした。

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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
プロフィール
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年齢:
125
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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