どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ バイト決まった。 なんだかんだで飲食店に決まりました。やっふうう。
で今日その打ち合わせチックなものにいったんです。四時に来いといわれたので心配性な私は三時に家を出ました。 「~~のバス乗れば直通だよ」 ほう、ありがてえとばかりにそのバス停で私はバスを待ち、乗り込みました。 流れてゆく景色。退屈そうな学生。何かを語り合う老婆。 景観はみるみるうちに人工物の見える小さな町から田畑に変わり、私の知らない場所になりました。 そこで私は悟ったのです。 「バス間違えた」 流石に見渡すかぎり畑ってのは明らかに異常で、それはつまり私のミスで、お店からどんどん離れていく。 約束の時間にこない私を心配した店長が電話をしてきて、私は遅れますと涙目で告げました。 そんな私を雇ってくれようとしている店長に感謝。 どうやら私は反対側のバス停にいたらしく、当然真逆の方向にきていたのでした。 とりあえずバスを待ち、乗り込み、元の場所に戻った私はチャリンコを必死でこいでお店に向かいました。 長い坂をここまで恨めしく思ったのも久しぶりです。汗を吹き出すほどハアハアいったのも久しぶりです。でも坂からみる町はとても美しかった。(文学的に書いてみる) そしてガリガリな私はヒイヒイいいながら何とかお店に向かい、何度も店長に頭を下げたのでした。 PR 前日投稿を休んだわけですけど、私の書くものに対して(少数かもしれないですが)凄く楽しみにしてらっしゃる方がいるっぽい。
前日とその日のアクセス数とか見ると罪悪感に苛まれる。今日もせっせと投稿がないだろうかとチェックしてくれている人の痕跡みたいなものとかも見えてしまい、とても悲しくなる。 ああ、楽しみにしてくれている人がいるというのに私はゲームなんぞにうつつを抜かしていたのか、と。 ブログを見てくれている方は分かっているかと思いますが、私は少し……いやかなりメンヘラでして、自分のことを卑下して生きているわけです。何も誇れることがないと思っています。 そんな私がみなさんを喜ばせることができるというのは凄く光栄なことなんです。だからこそ自分の怠惰一面のせいで、みなさんの喜びを損ねてしまうのは非常に悲しくなります。 だから私は書き続ける。みなさんを喜ばしたいから、楽しませたいから。 たまに休むことがあります。行き詰まり書けないことがあります。 でもやめることはしません。 それが私の生き方であり、生きるために必要なことであり、私の喜びだから。 どんなに忙しくても書きます。どんなに辛くても頑張って書きます。 だから面白くなくならない限り……面白い限りは呆れず付き合っていただければ幸いです。 文章を読み返すと、やはり私は厨二病で、どこか病んでいるんだなあと少し自覚させられます。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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