どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
次回作を悩んでいる。
ヤンデレも企画のようなものは出来上がっている。 ファンタジーも世界観や基盤となるシステムは出来上がっていて既に話も少し書きあがってる。 でも前回みたいに毎日2ページ更新とかは無理だなぁ。 ヤンデレは2ページ楽だけど、結局手抜き臭が否めないわけで。 書くならちゃんとしたものを書きたいな。 完成度でいうとファンタジーは80%でヤンデレは60%。 どんな話かちょっと書いておこう。 ・小さな籠の世界。 時は現代。ある三人の科学者が作ったという環境干渉装置“オリカルクム” それはあらゆることを可能とし、現代に蘇った魔法とも言われる。 その研究施設にやってきた天童子と茨木が見たその巨大な壁の向こうは……まさにファンタジーだった。 ・君は僕を、僕は君を。 知らない。ボクはそう呟いた。彼女はいつものようにベンチで微笑み、いう。 「知らない方がいいことも人生にはある。人間は大小なりとも目を瞑って生きていく生き物なのだよ」 そうだね。君はボクが施設で暮らしていて、ボクが男娼と呼ばれているのを知らない。 ボクは何も言えず、ただ君の横顔をスケッチし続けた。 うーん。とりあえずKASASAGIが早く適応してくれることを祈る。 もしも自分の小説が認められるものならやっぱランキングとか載ったほうが嬉しいからね。(載れること前提っていう) うーん、今日中に決めたいな。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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