どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
ファンタジーに思うこと。
もしも自分がファンタジーを書くならば絶対にそこら辺にあるものにしたくない。 魔法があって剣があってモンスターがいる。 そんなのは絶対に嫌だ。 そもそも魔法って何? モンスターとか何それ。剣とかで倒せるわけねーだろ。ドラクエなんて下手したらスライムに囲まれたら勇者死ぬんだぞ。 もしも自分が書くのなら理由付けをしたい。 魔法は空気中に魔法の源となる粒子があって、モンスターは遺伝子改造で……みたいな、なるべく科学よりのストーリィを作りたい。 ただ既存の概念を使うのではなくて世界の装置として一からそのシステムを現実の延長線上で立てることこそ本当の面白さじゃないかなぁと思う。 超マニアックな話をさせてもらうと召還という言葉を使わず喚起に置き換えたり、魔法陣ではなく魔法円を使い、魔法の知識を得る為に半年間断食して守護天使を得るような方法をストーリィに入れたい。(分からない人はアブラメリンの聖なる魔術ってなにかお母さんに聞いてみよう!) 守護天使の加護もなしに悪魔と契約とか、普通はできないんです。 そういうカッチカチの装置を入れても問題だけどなるべく科学側に寄り添ったものを書きたいなぁとおもう。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
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125
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性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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