どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 見つめ直す。 自分の書いたものを読み返すと恥ずかしいセリフだったりありえない展開に辟易することがある。
といっても本格的に書き始めたのは実は去年からで小説のイロハはちんぷんかんぷんだ。 ということで妄想ノートから恥ずかしいセリフとか意味不明なセリフを抜粋。 ・「お前は今幸せと言えるか?」「君と一緒にいる。それ以上の幸せがどこにあるというんだね?」 ・「夢の中なら君に好きと言える」 ・「骸の片割れ、片割れの骸。きっとそれはしゃれこうべ。ほの暗い瞳の奥で何を見る?」 ・「視線は死線、言葉は言霊。目は口程にものをいい、ただ殺すのだと」 電波キャラを考えていた時に作ったセリフっぽい。他にもあるんだけど、字が汚くて読めなかった。崩しすぎだよ……。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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