どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
文学みたいな恋したいです。切実に。
小説の濡れ場やイチャイチャしてるシーンを書くといつも悲しくなる。 何でだろう。 てか自分で書いてて思うけど、主人公無理強いされるの嫌いなわけです。 でも作者である自分はドMなんでそういうの大好きで、寧ろ美人さんに弄ばれたいわけで(性的な意味で)何で主人公が嫌がるか理解できません。 我々の業界ではご褒美ですよ? ついでに言えばショタキャラは全然好きじゃないです。寧ろ嫌いです。 女顔の男とかなにそれ。歳とったらどうなんのっていう。 自分のフェイスがアレじゃなければそんな感想も沸かなかったかもしれません。というかこんな根暗かつ変態にはなっていなかったと思う。でも変態は変態で楽しい。 「正上位じゃイケねぇよ、ロック」とどっかのアニメキャラがいってしました。そして彼女はスカトロに目覚めた……という妄想をメモ帳に清書してやめた。 大体スカは嫌いです。うえっ。 さてファンタジーをそろそろ投稿するか。 ・空蝉
上代裕也は悩んでいた。寒空の中を一人歩いていたらへんなものに出合った。 幽霊? 妖怪? そんなものなら叫べば終わるだろう。気を失って目覚めれば終了だ。 しかし目の前の男物のスーツを着た少女は確実に殺人鬼に分類されるリアルな恐怖だった。 「やあやあ、これはようこそ。この世の地獄、世界の掃き溜め、世界の裏側へ」 そう彼女は微笑み、真っ直ぐとその大鋏を振るった。 これは既に全部完成してます。 ・落ちるソラ 俺が空を飛ぶのが好きだったように、空木の好きなことは戦うことだった。 このクソアマはそれに人生を投げ打っているんだ。ほら、目の前でまたやってる。 「良平君、何故私がこうまでしてチマチマ化け物を殺しているか分かるかね?」 「しらねーよ」 「その方が楽しいからだ! くははは!」 うーん、厨二臭全開だな。でも楽しい! 不思議! やっぱぶっ壊れた性格の女は書いていてワクワクしますな。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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