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どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
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「私の話」を投稿していたらなかなかのユニークアクセス。
やっぱり肝は更新率と話数なのかな。

文章力は関係ないと思うと少し悲しい。
面白さ? そんなものあったら一角の人になってるわヴォケ!

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「私の話」を書いた。なるべく聞いたことのない分類の話を書き連ねていこうと思う。
正直言えば自分はそういう話を信じていないし、そういうものがあるとは思っていない。

だけど人生で経験した不思議な体験というのは未だに説明がつかないし、不思議な気持ちになる。
恐怖を感じさせれたら嬉しいことこの上ないけど、多分駄文になってしまうから怖いとは感じないかも。

目指せ百編。

体験した怖い話をお持ちの方はこのブログのプロフィール欄に記載したスカイプIDに送ってくれると助かるよ!
お友達になりたいって人でも構わないよ!(ニートの鬱積した話しか聞けないだろうけど)

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多分、治った。
でも治りかけが一番危険とも聞くので安静に過ごしつつ、いろいろ頑張る。
小説も復活させるよ。

今日の朝から書きまくりじゃああ!
(そんなにかけないので本気にしないで下さい)

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「悪魔はいいました」を終わらせます。
終わりらしい終わりじゃないですがどうか許してください。汗

理由は方法(書き方)のネタが切れたから。
ある意味、試験的なものだったと言えるかも。

初めにあの話を考えた理由は、世の中には本当に何で生きているか分からんような人(自他共に)がいる一方、どうしても生きたい、生きなきゃいけないような人がいるわけで。でもその人達は何も成すことなく死んでいく。
それって凄く救いのない話だなぁと思った。
神様はそういう人を全然救わない、なら慈悲深い悪魔がそれを救ってもいいんじゃないかなぁって。
(元々悪魔って他宗教における神が多いし)

ただ唯一残念なのは死期が迫ってる人=病人みたいな書き方ばかりだったこと。
もう少しいろんなバリエーションも含めたかったんだけど、どうしてもそれ以外の死って安っぽくなってしまう。

ただの美談というよりも不思議な感覚を感じられるかどうか、という点に赴きを置いたものかも。
あ、女の子ばっかやんけっていうのは私の趣味です。
(本当は男の話もあったけどエロ鬱系になったのでカットした)

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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
プロフィール
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125
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
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読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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