どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 見つめ直す。 自分の書いたものを読み返すと恥ずかしいセリフだったりありえない展開に辟易することがある。
といっても本格的に書き始めたのは実は去年からで小説のイロハはちんぷんかんぷんだ。 ということで妄想ノートから恥ずかしいセリフとか意味不明なセリフを抜粋。 ・「お前は今幸せと言えるか?」「君と一緒にいる。それ以上の幸せがどこにあるというんだね?」 ・「夢の中なら君に好きと言える」 ・「骸の片割れ、片割れの骸。きっとそれはしゃれこうべ。ほの暗い瞳の奥で何を見る?」 ・「視線は死線、言葉は言霊。目は口程にものをいい、ただ殺すのだと」 電波キャラを考えていた時に作ったセリフっぽい。他にもあるんだけど、字が汚くて読めなかった。崩しすぎだよ……。 PR 久々にまともな時間に眠れる喜びに浸る。ああ、あと相互ですけど、某女性は死にました。
きっと魂は救われたとかなんとか富野的発想。 そろそろ終わりそうなんで一応説明っぽいことしとくと作家っぽい気がするので説明します。 相互不認知ってのはつまり、主人公が知らないところである程度物語が広がっている話を書きたかったわけですよ。読者はサイドストーリィである程度全体の情報の把握はできるわけですけど、主人公は不認知……つまり情報を持っていない。 だから何故、あの人がこういうことをしているのか、あの人がここにいるのか、いないのかが分からないわけですよ。(ミスがなければ多分うまくいってる) テーマというか方針みたいなものですけど、こんなつもりで書きました。エロとかどうでもいい描写を抜けば四十話くらいで終わったんですけど、まあそこら辺はご愛嬌ください。つか十八禁でやれって話ですよね。 あとありえねーというかご都合主義的なシーンが多いですけど、デフォです。 それでは引き続きお楽しみください。(というかこういうのは終わってからするものか?) ∴ ぱうわー的な何か ∴ 鋭意作成中 女の子に男の子が守られている情けない話を書いているんだけど、超個人的過ぎてこれ読んでくれる人いるのかしら、と不安になる。
我ながら情けない話だけどオナニーであるのと同時に他人の共感を得たいという気持ちもやっぱりある。それが新たな快楽を生むと理解しているからね。 まあ今書いている話がそろそろ終わるんで、それが終わったらぶちまけよう。 あんまり人気なかったら凹むなぁ。 個人的に三人称視点がかっくいいと思ってるんだけど、一人称の方がみんな好きなんだよね。 やっぱりそれって物語の登場人物を自分と重ねているからとかうんたらかんたら。 あえていおう、電波なヒロイン最高!と。 イカれた女に守られる男の物語って最高ですよ。 わかんない? 坊やだからさ。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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