どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
ふと我に返ると自分は変態なんじゃないかと思うことがある。
今日、車校の帰りにバスで家へとドナドナされている途中、信号に差し掛かり停止することになった。 止まっている間、暇なので信号待ちの女子高生をぼうっと眺めていると、その子はとても美脚なことに気がついた。(顔とかはどうでもいい) そして自然と「ああ、あの足で顔面踏まれたいなぁ」と思った。 はっとなって自分は今カオスなことを思っていなかったか、と不安になったが面白いのでそのまま続けることにした。自覚的な方が無自覚よりかは幾分かマシな気がしたのだ。 彼女に顔面踏まれて興奮していることを罵倒されたい。 「なに喜んでるの? 気持ち悪い……」 的な。 いや、それよりも昼に別の子を見てしまい(付き合っているという設定で)顔面を横殴りにされ、それで興奮してる自分の股に鋭い一発をお見舞いしてほしい。 最後は「アンタはあたしのだって言ってるでしょ? このブタっ!」って独占欲バリバリに言われたい。ブタをあたしが好いてあげてるのに調子乗ってんじゃないわよ的な感じだとなおいい。 そして髪の毛掴まれて「ハイは?」って言われて、ハイっていったら「キモっ」って蔑まれ笑われたい。 仲いい友達との食事会とかで「○○は何にするの? ○○は? オイ、ブタ。てめーはなんだ」とか言われたい。 そして「あなた様と一緒なら何でも構いません」と友達が唖然としてる中で言いたい。その瞬間、顔にお冷をかけられたい。 今考えたんだろとか思われるかもしれないが自分は超メモ魔で思ったことをすること聞いたことをメモしないと気がすまないたちであって、車の中でこのメモを書いていたわけで、つまり変態なわけです。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
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性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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