どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
お金持ちの一家が飛行機事故で無人島に落下した。両親は死亡し、自家用ジェットは動かない。
残された姉弟はサバイバルをして暮らすことに。 「そんな! 鳥を殺したら可哀想よ!」 「姉さん、でもここには法律も決まりも無いんだ。ただあるのは生きていくために何かを食らうってことだよ」 そういって弟は捕まえたばかりの鳥の首をはねた。 その言葉に何かが弾け飛ぶような衝撃を覚える姉。 ――そうか、ここには私たちを縛るモノは何も無いのか。 ―――じゃあ、諦めていたこの想いも……。 姉はゆっくりと眠る弟に忍び寄り――口付けを交わすのだった。 あ、今日から真面目に再開します。ゲームに夢中でした。ごめんなさい。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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