どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 私の歩き方。 私の夜の歩き方。(強制触れ合い編)
夜空が綺麗な日、或いは極端に空が濁った日に外に出る。 ちなみにとにかく静かな夜にすること。人が寝ているというか街全体が寝ているような雰囲気だと非常によいです(静かなことはかなり重要) 頭にはペッボトルの蓋のようなものがついていて、それを開けて脳みそを空気に直接触れさせているよう感覚を作る。そして世界には人は自分しかいないのだと思い込む。(深呼吸して孤独を楽しむような感じでいくとやりやすい) 石が、草木が、街灯の光りが息をしているのだと思う。 ここらへんから首筋をゾクっとするものがくると思う。 ここで誰かに見られている感覚がするならかなり素質あり。 こなければ何となく好き方向に進む。暗い方向や音が死んでいる方向に進む。 何の変哲もない道だったり、草陰や竹やぶ、廃屋を見てこわーっていう感覚よりも「脳を掴まれるような恐怖感」がすれば成功です。ついでにいうとそこには近寄らない方がいいです。 視覚ではなくて脳が見てる感覚が大切です。(表現が難しい……) 終わったあとは必ず蓋を閉める作業を行いましょう。開けっ放しにするとそのまま元に戻らなくなって大変な目にあうかも知れません。 これを一度覚えると後々後悔するかもしれません。なんてことのない夜道ですら何かに気がつかされることになるかもしれません。 蓋を開けるということはそういうことです。 でもそういう世界を望んでいるならやってみる価値はあるかも? 書いといてなんですが、何が起ころうと私は一切責任を取りません。 PR ∴ この記事にコメントする
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自分なりの方法があるならそれを突き詰めた方がいいです。 重要なのはその時の気持ち、状況を忘れないことです。 それさえ忘れなければあなたはどこにでもいけます。 先天的に才能があるんでしょうね。 多分、魔術的なことでもりくぼぅずさんは成功すると思います。 夜を歩きすぎて夜に取り込まれないようにして下さい。 闇は予想以上に深いです。 ニーチェ著、善悪の彼岸より引用。 「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」 フルパワーなのでは。
多分、私の蓋理論でいうところの蓋がとれた状態のままなんでしょうね。
蓋理論は普段閉じたままの人間向けのものなので、成功したのなら次は調整の練習をした方がいいんじゃないでしょうかね? フルパワーだと脳みそが砕けそうになりますし、何より疲れます。 オンとオフ、強と弱といった感じに練習しましょう。 それができるようになったら、次は音や気配だけで“視る”練習をするといいかもです。 疲れたら素直に休みましょう! |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
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HN:
鬱
年齢:
125
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性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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