なのでコンビニで酒買ってきてみんなが遊んでいる中、一人酒を飲んでました。
肩揚げポテトウマー、タン塩ウマー、チーズチキンウマー。
そして友達の家で酔っ払って寝てしまうという痴態。

下戸なので酎ハイ一本でもうベロンベロンです。頭が割れそう。
クソっ、こんな時にお前は出てくるんじゃないっ！　くっ、奴らが近づいてきているだと！？
なんて邪気眼ごっこを一人でしてたら、見捨てられました。

フフ、本当は見えているんだろ？　この私のスタンド、ザ・ニートが!!
おあとがよろしいようで。

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最近また深夜に起きて、朝寝る生活になってしまっている。どうにか戻したいけど、上手くいかない。
睡眠時間がずれると何だか脳みそが上手く働かない。非常に時間の消費が早いような気がする。
誰だよ、メイド・イン・ヘブン使ってる奴。

誰か精神と時の部屋くれ。真面目に文章ずっと書いていたいんじゃよーオンナスキー。
というワケでジークナオンで寝ます。

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友達とご飯食うことになって電話で呼ばれた。
電話中、そいつの恋人らしき人が「誰くんの？　つか誰と電話？」って聞いてくるのが聞こえた。
名前を聞いて鼻で笑うように「……ああ、あの」という声が聞こえた。

そういえば気持ち悪いとか生理的に受け付けない的な発言がちょろちょろあったなぁと思って、めちゃくちゃめかして行ってみた。
普段はヒキニートなので髪はボサボサで小奇麗なホームレスみたいな格好なんだけど、今日は気合入れてぱりっときりっとしゃきっとしてみた。ラミパスラミパスって感じで。

友達に話しかけたら恋人の方が一瞬誰だって顔して、直ぐに目丸くして驚いた。
「やればできるじゃん！　ええ、でもうそ、マジ？」
本気出せばワシもまだまだ若いんじゃい。シャメ撮らして？　フフフ、存分に取りたまへ。
「普段からそういう感じでいた方がいいよ、普段のアレきもいから」
ALL　UNIQLOディスってんじゃねーぞ、コラァ！ってことで悔しかったのでちょっと歯向かってみた。
「普段から性格悪いあなたとは違うんです＾＾」
「…………」
ちょっと空気が悪くなった。

というか往来の場所で普通にそういうこと言える神経がわからん。それと付き合える友達はマゾなのかなぁとか思ったり。ご飯というか酒ｳﾏｰでした。

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近々、市内を引っ越すことになった。
猫飼えないっていうからちょっと凹んでる。

でもねネットもクーラーも冷蔵庫もあって、オール電化でバスとトイレは別の1LDKなんだ。
「でもお高いんでしょう？」
いえいえ、これで家賃は三万円でございます。

明らかにいわくつき物件です、本当にありがとうございました。
いくら田舎でも立地がいいのにこの値段はねーや。黒い玉でも置かれてた部屋なんですか？
おばけがでたら貴重な体験ができたとでも思うか。呪怨レベルなら海外に高飛びするしかない。

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