どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
FACTっていうバンドが好きなんだが、そのバンドの人たちって顔に能面をしてる。あの平安(?)美人の面。
昔の人はあの顔を見て、「やっべ、マジ萌えるわwwww」みたいな感じだったんだろうなぁと思うといろいろと感慨深い。 能っていろいろな知識を知らないとまったく楽しめないんだけど、昔の人はすんなりと頭に入っていたわけで、現代でいう演劇を見てる感じだったみたい。(にしてはちょっと豪華すぎるけど) それを見ながら「いとおかしきwwwww」とか「いとかわゆしwww」とかやってたわけだ。 それを想像するといろんな意味で目頭が熱くなる。 今で言う美少女フィギュアとかと近いものがある気がする。 春画とかもエロ本見てる感じだったんだよね。あの絵で。 昔から日本は何一つ変わってないなぁ。というか常に進歩し続けてる気がする。 いい意味でも悪い意味でも。 PR もしも、超能力が使えるようになったらどうするか。
→その日に2chで「なんか超能力使えるんだけど」ってスレ立てる。クソスレっていわれても動じない。 もしも、空から女の子が降ってきたらどうするか。 →直ぐに警察に通報後、救急車を呼ぶ。触れるとなんかいちゃもんつけられるので触れない。 もしも、自分の命を守るために未来から自分好みのターミネーターが送られてきたら。 →解体して複製作りまくってハーレム化。 もしも、朝起きて街中誰もいなくて白い霧が立ち込めたり、学校とかがギンゴンバンゴン赤錆だらけの世界になったりしたら。 →絶対家から出ない。 もしも、どっかの製薬が漏らしたウイルスで街がゾンビだらけになったら。 →家からでない。家出てもゾンビのフリしてあーあー言いながら歩く。 もしも、ある日汎用人型決戦兵器に乗ってくださいと言われたら。 →VIPに「エヴァパイロット美味しいですwwww」ってスレ立てる もしも、アナタが私のマスターかって言われたら。 →素で違いますといって刺される。 体は子供な眼鏡に蝶ネクタイの少年に旅行行こうよって誘われたら →殴ってでも拒否する。 ∴ うーん。 ふと元気なヤンデレというものを想像してみた。ヤンデレって何かインケンだったりするからそういうのって新しいんじゃないかな。
・会話はこんな感じ。 「よーし、○○くん。あたしのお弁当バンバン食べてみよう! はい、余所見しなーい。髪の毛が何だ! 血のり弁当がなんだぁー!」 「本当に許して下さい」 「諦めたらそこで試合終了だぞお! ファイトとだ、オー! そういえば○○くんって猫飼ってるんだね」 「う、うん」 「もしかし昨日から家に帰ってきてないんじゃないかなー? …………もしも、もしもだよ? その猫が今日死んじゃったりしたら○○くん悲しい?」 「い、いただきまーす!!」 うーん、最後陰険だなぁ。 「○○くん、だーいすき! もう死んでもいい! むしろ殺しちゃう!!」 「よ、よせやい……本気で」 「○○くんのお風呂入ってるときの顔もトイレの時の顔も寝てる時の顔もだーいすき!」 「ちょっと待てや」 「昨日の漫画読んでた時のクスリと笑った顔も可愛かったなぁ……」 こんなもんかな。うーん、ヤンデレとただの変態との境い目がわかんないな。 下手するとヤンデレも基地外とかストーカーになってしまうし。 |
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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