どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 美容院にいった。 人見知りするので正直話しかけられるのは苦手。
「今日は学校がお休みなんですか?」 「いや、そういうのじゃないです」 「……あ、学校とかそういうのじゃない感じですか」 「ええ、まあそんな感じです」 ええ、ニートです。ニートですとも。 髪を切ってくれたあと、大きな鏡で髪の毛の具合を見せてくれるのだけど、私はメガネがないと上手く見えないわけで、どうですかと言われても困るわけです。 切ってしまった後にどうこう言ってもしょうがない気もするけど。 寒空の中、チャリンコの具合がおかしいことに気がついた。 公園のベンチに座って様子を見ていると金髪で目がブルーの小さな女の子が遊んでいた。お人形さんみたいな顔で、わーすげーとか思って視姦してたら遠くに逃げられた。 悔しいので脳内でおもしろ外人の両親がいるという設定にして遊んだ。 家について炊きあがったご飯と桃屋のメンマのやわらぎで空腹を満たした。 何だか酷く疲れた。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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