どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
どうして馬鹿な子は可愛いのでしょう。自分よりも低いレベルだから、予測できる動きだから、自分がそれを見て見下して安心できるから、可愛いのでしょうか。
だとしたら、とんでもないオゴリなのではないでしょうか。などと捻くれたことを考えていると私のような人間になってしまうので、普通に物事は楽しみましょう。 賢い子は可愛くないのでしょうか。人は予測できないものや理解できないものを恐れると言います。つまり自分の脳みそよりも遥かに上の知識量と脳の回転力がある相手だと何を考えているか分からないというわけですね。 自分よりも劣ったものしか愛せないだけなのだということを考えると、私みたいな人間になるので、汝隣人を愛せよ。 要するに愛とは支配的なものではいけないのです。愛とは支配し支配されるものではなくてはならないのです。 支配されることだけを楽しむと私のようなドの付くマゾになるのでやめましょう。健全にね。 最近、頭の中で物語が溢れて止まりません。若干恐怖を覚えます。 「ロボットに知性が宿るなら病んだロボットとか人工知能ってどうだろう」 「馬鹿な子がヒロインなお話しってどうだろう」 「知的障害者との恋は成立するのだろうか」 「あえて男性が嫌う女性のスタイルを詰め込んだ子をものすごく可愛らしく書いたらどうなるだろう」 「細身イケメンよりもがっちりイケメンの方がおいしいです」 とかとか。 書くことが遅くて、文章化することが遅くて、気がつけば脳内で最終回を迎えて勝手に満足するという表現者(笑)にあるまじき行為。 誰か私にコピーロボットを下さい。もしくは集中力。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
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鬱
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125
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非公開
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1900/06/07
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ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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