どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 頭の中。 常に自分の頭の中ではシナリオが蠢いてる。もはや呼吸といっても差し支えないほど、それは日常的だ。
昨日も風呂に入っている時に「悪意の童話」というタイトルで十話分ほどシナリオが浮かんだ。 (一方では幸せに見えるけど実際はとんでもなく不幸に満ちた話) 今更かと思われそうだけど人格を疑われそうな内容だったので自粛。 こうして私のメモ帳は得体の知れない世界を記して行く。 流星雨の如くシナリオが降ってくる。その調整を上手くコントロールしないと私の脳はそれだけでパンクしてしまう。 文章に起こしたいけど、私は一人で、書いている途中ですら妄想は止まらない。 忘れないようにメモ帳にペンでそれを記し、自分を制約しながら書き続けるというのはある意味修行僧のような気持ちだ。 ああ、私があと三人いればこの頭の中の流星を上手くまとめられるというのに。 アイディアが湧き続けるというのも辛い。 PR ∴ この記事にコメントする
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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