どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
∴ 今起きた。 友人とスカイプで話をしながらネットのBIに関する反応を見た時のこと。
全体的に共産主義だとか社会主義という言葉をみて頭が痛くなった。 全然違う。国家が事業をまとめるわけでも私有財産を止めさせるわけでもい。 ウィキペディアに書いてあったよ!発言する前に検索してくれいとか思いました。 私がBIに賛成する根本的な理由として、一番に上げたいのは社会保障の矛盾。 例えば某アジア難民……在日とかが生活保護で14万円もらっていて、一方生活に貧窮している人が生活保護を申請しても断られて、日記に「おにぎりが食べたい」なんて書いて餓死してる。 そんな社会は間違ってる。 国民年金を収めて貰える額は七、八万円ほどが限度(だったはず)。 それで全てをやりくりしなくちゃいけない。 でも生活保護を申請している人間は十四万円も貰える。しかも医療費も無料。 これっておかしくない? 生活保護を貰うためには評価をされなくちゃいけない。でも人間の評価を人間がするなんてことは非現実的で、人は枠組みにはめることはできない。その為に莫大なコストを使っている。 だったらその無駄なコストを削減してそれを生活保障にまとめるべきだ。 そう思うほどに私にはこの豊かな日本で餓死をしたという事件が象徴的に脳みそに刻み込まれてる。 ∴ あるばいと。 ネットで電話マナーを調べた私に隙はない!
そんな気持ちで電話をかける。 「担当者が現在いないので後ほどおかけします。お名前と電話番号をよろしいでしょうか」 なんだと……! この現在かけてるケイタイの番号を教えろと? 「あ、え、とちょっと待ってもらってもいいですか?」 「……はあ」 少し待って、ケイタイ番号を調べて電話番号を告げる。 一時間後、電話が。 「今度こそっ」 「折り返し電話(中略)~~さまの住所でよろしかったでしょうか?」 「あ、はい」 こいつ、どんどん話を進めていって答える余地がないぞ。 「業種はどのようなものをお考えですか?」 「え? あのインターネットの求人広告のサイトからアルバイト募集ということでお電話させていただいたのですが……」 「ええっとですね、その際に業種が分けられていたと思うのですが覚えてらっしゃいませんか?」 「……はい、すみません」 そんなの書いてなかったと思うんだけども。 「レジ、品出し、営業(中略)などがあります」 「えっと……あの特にこだわりはないです! 働かせてもらえれば何でもっ……」 「はあ、特に規定はないと。少々お待ち下さい」 「は、はい!」 (電話の向こうで電気屋のCMが延々流れる) このままケイタイを投げ出したいっ。 「お待たせしました。それでは面接をさせていただきますので、○日の○曜日、○時からよろしくお願いします。場所はわかりますか?」 「えっと、あの駅前の……」 「はい、そこから(云々)の場所を通って下さい」 「は、はい(何いってるかさっぱりわからない^q^)」 「それではよろしくお願いします」 「はい、失礼します」 「……」 「……」 電話ってどっちから切ればいいんでろうと悩み、先方が掛けてきたからこっちから切っていいのかなとか思って切った。 でもお願いする立場がこちら側だからそれってまずいよね? あわわわわ……。 一応面接してくれるらしいけど、恐ろしすぎてガクブル状態。 もうどーにでもなーれー……。 ∴ アルバイト。 |
∴ フリーエリア
幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
∴ プロフィール
HN:
鬱
年齢:
125
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
趣味:
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
∴ ブログ内検索