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どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
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私の夜の歩き方。(強制触れ合い編)

夜空が綺麗な日、或いは極端に空が濁った日に外に出る。
ちなみにとにかく静かな夜にすること。人が寝ているというか街全体が寝ているような雰囲気だと非常によいです(静かなことはかなり重要)

頭にはペッボトルの蓋のようなものがついていて、それを開けて脳みそを空気に直接触れさせているよう感覚を作る。そして世界には人は自分しかいないのだと思い込む。(深呼吸して孤独を楽しむような感じでいくとやりやすい)
石が、草木が、街灯の光りが息をしているのだと思う。

ここらへんから首筋をゾクっとするものがくると思う。
ここで誰かに見られている感覚がするならかなり素質あり。

こなければ何となく好き方向に進む。暗い方向や音が死んでいる方向に進む。
何の変哲もない道だったり、草陰や竹やぶ、廃屋を見てこわーっていう感覚よりも「脳を掴まれるような恐怖感」がすれば成功です。ついでにいうとそこには近寄らない方がいいです。

視覚ではなくて脳が見てる感覚が大切です。(表現が難しい……)

終わったあとは必ず蓋を閉める作業を行いましょう。開けっ放しにするとそのまま元に戻らなくなって大変な目にあうかも知れません。

これを一度覚えると後々後悔するかもしれません。なんてことのない夜道ですら何かに気がつかされることになるかもしれません。
蓋を開けるということはそういうことです。

でもそういう世界を望んでいるならやってみる価値はあるかも?
書いといてなんですが、何が起ころうと私は一切責任を取りません。

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光り輝く朝日に遮られる私の視界。夜に慣れた瞳は淡い光に焼けて苛まれる。
ただ瞼は重く、体は重く、眠りにつく意志は軽かった。

韻を踏まない詩っていいですよね。
上のは「夜更かしすると朝が眩しい。なんかだるいけど、横になったらすぐ寝れたよ」って感じの意味です。

今まで詩は書いたことなかったので、ちょっと書いてみました。
私は比喩とか苦手なので向いてないですね。

寝ます。

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なんかお肉がたっぷりのった半裸のおねいさんとおにいさんに狭い道で囲まれて、ローションでヌルヌルされる夢をみました。

何のメタファーでしょう。うーん。

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呪怨のかよこにおっかけられる夢をみました。
周りの人は死にまくりで、子供の声が……髪の毛がっ!

ううっ、ホラーばっか書いてるせいかなあ。

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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
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125
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非公開
誕生日:
1900/06/07
職業:
ニート→ライター(笑)→ニート
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読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介:
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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