どっかの馬鹿の妄想と生活と創作についての雑記。
「なんか良くないもの連れてるね」って某氏に。
怪談話とかってあんまりしっぱなしは良くないらしい。でもやめないけど。 飽きたらやめます。 そういえば最近、妖怪が住むという山の話を聞いた。逸話がめちゃくちゃいっぱいあって面白いんだけど、全部紹介はできないだろうな。 インパクトのあるのだけ書こう。できれば野垂れ死にしそうになった天狗の話とか求婚を迫った蛇女の話とかも書きたいけど、こっちはコメディだからなー。 うむむ、切り捨てるのもまた運命とか意味不明なこといって寝ます。
PR 圧迫面接かとビクビクしてたけど結構普通でした。優しい感じのおおらかな女性が私の担当をしてくださいました。
正直なにいったか覚えてません。 ただ覚えているのは、 「当店のイメージや雰囲気について何か意見などはございますか？」と言われたときに 「入り口付近は人が多くて賑やかですけど奥に行けば行くほど人がいなくて寂しいです」といってしまったこと。 少し半笑い気味に「人、いないですかね？」とか言われて、ああいっちゃまずい解答だったかなとか思った。 一六日までに電話がなかったらアウトらしいけど、なんかアウト臭がするのは気のせいだろうか。 従業員用の通路を入ったときに名前を記入する場所があるんだけど、私以外にも「面接」という理由で来てる人が十人くらいいたという恐ろしさ。 とりあえず、近所のコンビニ用に履歴書書いておこうか……。
まだ出してないけど。
睡眠時間の調整が取れないので今から五時くらいまで起きてみます。 んで五時に就寝後、時間を調整。 ああ、脳細胞がまた死んで行く……。 昔は今以上に神経質で潔癖症だったのですが、火鉢（なんか日本的なものにはまっていた）の火をつけたまま寝たら一酸化炭素中毒になりまして、脳細胞が死にまくったせいか性格ががらりと変わってしまいました。 昔はこれでも頭がよかった方だったんですが、なんか今はぼけーっとしてることが多いです。 考えるというよりも反射的に生きてます。 でも寝ておきてご飯食べてネットしている生活だけで結構幸せを感じられる私は幸福なのかもしれません。
そんな夢をみた。
妙にテンションが高い。ハローじゃなくてヘローとかいう。 自分が理解できないことには首をすくめて「ニホンジンの考えてることは分からないヨ」とかいう。 少しでも衝撃的なことが起こると目を見開いて「what's!?」とかいう。 なんか映画で聞いたことあるようなセリフを聞く。ファックとかシットとか。 電車に遅れたらその場で膝をついて狂るしそうな顔で「ホーリィシット……」 アニメを見るとテンション上がる。ドラゴンボールだともう誰も止められない。 でも漫画文化はバカにしてる。 マックを指さしてUSA！USA！を連呼。街中で連呼。 私が「ちょっとフランク(その外人の名前)、声でかい！ 静かに静かに！」とかいうと真顔で「what?」 そして未開人をみるような顔で「please speak in english」とか半笑いでいう。 なんか外人がよけいに嫌いになりました。
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幸せになりたいと思うけど、幸せを手に入れた瞬間、幸せを失うことを意識しなければならない。いつか消えてしまうことに怯えなければならない。だったらずっと不幸のままでいい。
あとネットで小説とか書いてます。ヤンデレとか好きです。
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ＨＮ：
鬱
年齢：
125
ＨＰ：
性別：
非公開
誕生日：
1900/06/07
職業：
ニート→ライター（笑）→ニート
趣味：
読書、アニメ、映画鑑賞、引きこもること
自己紹介：
幸福論でいけば確実に不幸な人間です。それに加えて変人です。自分ではそうは思わないのですが、みんなが口を揃えて変人というので多分そうです。人間関係苦手です。そんな名古屋人。
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